自転車事故

交通事故(自転車事故)による人身傷害の損害賠償

photo450001 自転車は気軽に乗れる乗り物として、老若男女を問わず活用されていますが、その一方、身近であるためか、歩行者と同等に考えて、交通事故に対して注意を払っていないケースが見られます。

 しかし、自転車が被害者側であっても、道路交通法上、自転車は軽車両に当たるため、例えば自転車が一時停止違反をして交差点に飛び出したところで自動車と衝突した場合、その交通事故において、相手の自動車が全面的に過失があるということにはなりません。

 自転車は、バイクと比べて運転者がヘルメットを装着していないことが多いため、交通事故を起こすと大怪我につながります。仮に相手の自動車の過失割合が大きいとしても、怪我で苦しむのは自転車の運転者です。

 当職が日弁連交通事故相談センターなどで相談を受けて思うのは、自転車に乗る際は、交通事故に遭わないよう予防を徹底することが大事です。

 自転車に乗るときは、ヘルメットを装着する、音楽を聴きながら運転しない、無灯火で走らない、逆走(右側走行)をしない、適切な視力(矯正視力)で運転する、自動車の死角に入ったまま走行しないなどです。仮に自分が優先道路を走行していても、交差点では減速し、場合によっては相手に譲るくらいの余裕が必要でしょう。

 万が一自転車で交通事故に遭った際は、身の安全を確保した後、加害者や目撃者の氏名・連絡先を聞くだけでなく、事故直後の状況や道路・自転車の損傷を写真撮影しておき、事故態様を特定することが大切です。事故状況に関する証拠が、自らの過失を小さくする証拠となることもあるからです。

 自転車の交通事故による人身傷害事案を弁護士に依頼すると、弁護士が、過失割合を明確化させるアドバイスをするだけでなく、加害者や損害保険会社との交渉を代行します。

 弁護士佐久間大輔の経験・実績をもとに、最適な対処方針をお示ししますので、交通事故(自転車事故)の人身傷害に関する損害賠償請求に関する問題でお悩みの方は、ぜひご相談ください。

[解決実績]

 交通事故の損害賠償請求事件に関する解決実績は「交通事故の解決実績」をご覧ください。

[弁護士費用]

 交通事故の損害賠償請求事件については、着手金の一部をお支払いいただくことで受任します。

 交通事故の損害賠償請求事件に関する弁護士費用については、労災事故の損害賠償請求事件と同様に算定しますので、「労災事故損害賠償の弁護士費用」をご参照ください。

弁護士による労災事故・過労死の損害賠償のご相談 事故の人身傷害による後遺障害・慰謝料の請求は、つまこい法律事務所にご相談ください。 03-6806-0265 受付時間:平日 9:00~18:30 (当日相談可能) JR御徒町駅より徒歩5分 ご相談の予約