学校事故の解決実績
弁護士佐久間大輔が、学校事故の人身傷害に関する損害賠償請求事件を担当した一例を紹介します。
- 高校の剣道部練習中に倒れ、教諭の処置後、低酸素脳症と高次脳機能障害を負った事案(横浜地裁2013年和解) >>依頼者の声
- 小学生が習字作品を掲示するため教室のロッカーから転落し、脳挫傷等を負った事案
- 高校生が体育授業中にプールのスタート台から飛びこみ、頸髄損傷で死亡した事案(東京地裁八王子支部平成15年7月30日判決・判例時報1834号44頁) >>解決のポイント >>依頼者の声
- 中学の自習時間中に同級生から首にワイヤーを巻かれ、高次脳機能障害を負った事案(さいたま地裁川越支部2004年和解)
- 高校の野球部練習中にバーベルを担いだまま倒れ込み、胸椎圧迫骨折等を負った事案(東京地裁2008年和解) >>解決のポイント
- サッカー大会の試合中に雷が落ち、高度障害を負った事案(最高裁平成18年3月13日判決・判例時報1929号41頁)
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