Y・I様(長野県) 2008年《死亡》《行政訴訟》プリンター技術者がくも膜下出血を発症して死亡した事案

 夫は海外出張を繰り返した上に、出張先でくも膜下出血を発症し、何の治療を受けることもなく亡くなりました。私も周りも「労災」であることを疑わず何の迷いもなく申請したものの、認められずに裁判にまで至ってしまいました。そしてその裁判でも地裁では認めてもらえず、佐久間先生にお願い出来たのは高裁からでした。

 佐久間先生は、前担当の弁護士さんから届いた段ボール箱いっぱいの資料を読み込み、事実に基づいた説得力ある書面を作って下さいました。私はその最初の書面を読み、涙があふれました。それは先生が、私以上に夫の仕事を深く理解して下さっていたからです。その書面を読み、それまで色のない世界にいた私の心は救われました。佐久間先生は夫と会ったこともないのに、「魔法使い」かと思いました。先生にそれを言うと、「私はご主人と同じ“技術者”です」とおっしゃったのがとても印象的でした。佐久間先生は、法律や判例に関するツールをたくさんたくさんお持ちで、それらを的確に使いこなして書面を作成して下さいます。その研ぎ澄まされた技術力が、私には“魔法使い”に思えたのでしょう。そして高裁では見事に逆転勝訴、佐久間先生は私にとりましては、やっぱり“魔法使い”でした。

 夫の突然の死は仕事が原因と確信しておりましたが、ずっと認めてもらえず、何度も湖の底に沈みながらもそれでも納得できずにどうしてもやめられなかった。佐久間先生と出会って気持ちが救われ、これでやっとやめられると思った時、結果もついてきました。地方にいると様々な事情もあると思いますが、まずは労災について詳しい先生に相談されることが1番だと思います。地方にいた私は、労災について詳しく書かれた文書の載った黄色い冊子を前担当の弁護士さんから頂き、お守りのようにずっと持ち歩いていました。初めて佐久間先生の事務所をお訪ねした時、その冊子をバッグから出すと「それ私が書いたのですよね?」と佐久間先生がおっしゃり、名前を見ると、何と佐久間大輔先生の書かれた文書でした。

 私が子ども達と共に現在の平穏な日々を送れるのも、佐久間先生のお蔭です。心より深く感謝申し上げます、ありがとうございます。

>>解決のポイント

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