医療事故

医療事故(医療過誤)による人身傷害に関する損害賠償

photo120001 例えば、腰に瘤のようなものができたので、かかりつけの医院に行ったところ、「脂肪の塊だ」として切除されたのに、それが後に癌の一種だと分かり、余分な治療費がかかることになったという場合、「脂肪の塊」と診断した医師に対し医療事故(医療過誤)として損害賠償請求をすることができるでしょうか。

 間違って「脂肪の塊」と診断されて切除されたときの治療費全部を損害賠償請求することが可能ですし、遅れて癌と判明したために余分な治療費がかかったのであれば、その金額を請求することもできます。

 その他に慰謝料を請求することができます。間違った治療を受けたこと自体への慰謝料と、間違った切除により癌治療が遅れて治療期間が長引いたことへの慰謝料です。また、間違った切除をした後の医師の対応が悪くて精神的な苦痛を受けたということであれば、慰謝料が増額されることもあります。

 被害者は、医師に対し、医療事故の発生から10年間は、診療契約上の損害賠償責任を追及できます。とはいえ、時間が経つと資料がなくなりますので、目処が立ったところで請求した方がよいです。

 また、ご本人やご家族が医療事故(医療過誤)による被害に遭ったとき、真実を知りたいという心理があると思います。特に、死亡事案においては、なぜ医療事故が発生し亡くなったのか知りたいというご依頼者様が多くいらっしゃいます。

 ”真実を知りたい”というご依頼者様のために、色々な方法を駆使し証拠を収集して、「事実」を解明するために粘り強く丹念に調査しています。

 弁護士佐久間大輔は、20年以上の弁護士経験で得た知識とノウハウを活かし、最適な対処方針をお示しするとともに、より良い解決へと導きます。医療事故の損害賠償請求に関する問題でお悩みの方は、ぜひご相談ください。

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