私どもは、二男を事故で失い、途方に暮れている中で佐久間弁護士の支援をいただきました。たいへん勇気づけられ助けてもらいました。
法律のこと、弁護士のこと、裁判所のこと、何もかも無知だった私どもにとって、たえず被害者の視点、心情に立って対応していただきました。本当にありがたく思いました。
現況の弁護士活動では労働問題を主に担当しているとのことですが、まさに今はシステムを変えた平成の”蟹工船”のような時代です。佐久間弁護士の活動が必要とされる労働環境の悪化が進んでいます。声も出せない、つぶやきさえできない若者の救済のため、ねばり強い活動を期待しております。