インタビュー記事の例

 新聞や雑誌にコメントが掲載された一例を紹介します。

 その他、業界紙や組合紙、テレビ局やラジオ局からも、主に過労死についてインタビューを受けています。これまで出演したのは、BBC(2001年)、TBSテレビ、仏「90MINUTES」(2003年)、TBSラジオ、フジテレビ(2008年)です。アメリカのラジオ局からも過労死について取材を受けました。2013年には、TBSラジオ「Session-22」に出演し、「ブラック企業、その実態と対策」について語りました。

2018年

  • 「飲み会のトラブル、会社に責任も 『強制』など焦点」(日本経済新聞電子版6月13日)

 

2016年

  • 「ニッポンの過労死の現場1-精神を病むバブル後入社の管理職」(日刊ゲンダイ10月17日)
  • 「電通女性社員『過労自殺』への怒り」(女性自身11月1日号)
  • 「電通美人社員が自殺前に残した地獄のツイート」(FLASH1397号)
  • 「Manga on overwork hell goes viral after suicide」(The Japan Times10月29日)

 

2014年

  • 「労災補償『通勤災害』の範囲は」(読売新聞4月10日)
  • 「『英語公用語化』を拒否することはできるのでしょうか」(週刊ダイヤモンド10月11日)
  • 「頼れる労働側弁護士20人」(週刊ダイヤモンド4561号)

 

2013年

  • 「そんなの聞いていない! 突然の会社『英語公用語化』に社員は抵抗できるか?」(弁護士ドットコムニュース7月21日)
  • 「ITが苦手な人への嫌がらせ『テクハラ』 会社に改善を要求できる?」(弁護士ドットコムニュース9月19日)

 

2012年

  • 「労災予防は会社ぐるみで」(日本経済新聞1月9日)

 

2010年

  • 「がんばる管理職の突然死」(アエラ4月19日)
  • 「ハローワーク移管、国・地方対立続く」(京都新聞12月1日)

 

2008年

  • 「行政不服審査法改正案」(読売新聞10月2日)

 

2006年

  • 「若年自殺者急増の謎を追う」(週刊スパ7月18日)
  • 「『自律的労働時間制度』で揺らぐ8時間労働」(世界週報10月10日)
  • 「八時間労働制が消える」(自然と人間12月)

 

2005年

  • 「仕事中や通勤中、けが・病気したら」(日本経済新聞10月16日)

 

2004年

  • 「『うつ』早期対応を」(読売新聞7月13日)

 

2001年

  • 「誰もが『うつ』で悩んでいる」(週刊東洋経済6月23日)

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