労災事故・過労死問題に特化した弁護士
労働者が仕事で命を失う、働けなくなるということは本当に悲惨だと感じています。過労死事件に微力を尽くしたい、そんな思いで、弁護士佐久間大輔は、1997年に弁護士登録をしてから一貫して労災事故・過労死事件に取り組んでまいりました。
当職が取り組んだ事件の解決事例は「解決実績」をご参照ください。
また、労働災害(労災)、過労死、労働問題について、書籍の執筆活動、新聞・法律雑誌等へのコラムや論文などの執筆活動のほか、講演活動も積極的に行ってきました。2015年には、過労死等防止対策推進シンポジウム(栃木会場)において、「過労死防止の取組み」と題して講演を行いました。
当職が執筆した著作は「著作実績」をご参照ください。
このような実績を認めていただけたのか、「頼れる労働側弁護士20人」(週刊ダイヤモンド4561号・ダイヤモンド社)に選ばれました。
今後も労災事故や過労死の損害賠償、過労死・自殺の労災保険、これに伴う残業や解雇の事件に注力してまいります。